アウトドアエンターテインメント

青い空の真下で♪

2023/02/05
 
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真っ青なキャンバスに何を描こうかとワクワク。

青空

「絵心無い人はやめて下さい!」

…クレームが入りました。

 

ナス・ピーマン・オクラ

ネキリムシにより甚大な被害を受けたナス・ピーマン・オクラ。

生き残ってくれた株で実が着き始めました。

まずは自分で試食し、数は少ないですが、もう少しで産直へ出品できそうです。

顔描きたくなりますよね

初挑戦のピーマン

最も被害が大きかったオクラ

しっかりと種も継いでいきます。

ちなみに、ナスとオクラは昨年の種から無事に育ってくれました。

 

スイカ・落花生

これがスイカ畑!?

7月27日

最後に草刈りしたのが6月20日なので、一ヵ月ちょっとでこんな感じです。

目論見というか計画通りとは言え、せっかく札入れした着果棒まで見えなくなってしまいました。

地道に探します…。

いた!

草をかき分けかき分け…いました。

青空ピーカンはいいのですが、猛暑&直射日光。

昨年、もしかして中身は沸騰してんじゃないかという反省から、この状態を狙ってみました。

ただ、見落としが出そうです…。

 

根性で草むしり!

落花生は丸二日かけて、丁寧に株を避けながらド根性で草むしり!

 

「落花」のベストタイミング!

すでに「子房柄(しぼうへい)」がいくつか地面に伸び始めていました。

多分ベストタイミングのはず。

ここから先は、子房柄が地面にザクザク刺さっていくため、落花生の株自体を動かせません。

収獲まであと二ヶ月ちょっと。

どうなることやら…。

 

冬畑の準備

これから夏野菜の収穫に入ろうかというタイミングに、同時並行で冬畑の準備もスタート!

まずは炎天下で汗だくの草刈りです。

育ちに育ってくれた草達

緑肥の代表とも言えるシロツメクサ(クローバー)が枯れ始め、種を落とすこのタイミングを待ってました!

 

奥が夏畑

もともとお借りしていた、約700㎡≒7畝(せ)の畑。

白菜・レタス・キャベツなどの葉物野菜を中心とした冬畑として計画。

8月下旬の種蒔きに間に合わせるために全力です!

しかしこの刈った大量の草、どうしてくれましょう。

 

慣行栽培切替1年目の畑

今年新たにお借りし砂漠のような状態だった、慣行栽培切替1年目の畑に全面敷き詰めてみようと思います。

…ん?何か育ってますね。

あ、そう言えばトウモロコシ蒔いてました。

トウモロコシ

5月18日

おいおい大丈夫か。

 

7月15日 雄穂

7月21日 雌穂

心もとない発芽から約二ヶ月。

土作り目的だったので期待はせずに放置してたのですが、いくつかちゃんと育ってくれてます。

「雄穂」に遅れること約一週間で「雌穂」も出始めました。

種採り、プラスアルファで食べてみたいなぁ…。

雄穂をちぎって雌穂にこすり付けてみます。

 

田んぼ

畑に付きっ切り、気になる田んぼはどうなってるのでしょう…。

育ってました!

7月27日

見回りも出来ないような状況の中、スクスク育ってくれていました。

感謝感謝です。

この分なら目標通り8月中旬には「出穂(しゅっすい)」しそうです。

 

いや~しかし暑いですなぁ。

「扇風機とやら、全然涼しくないぞ!」

…でしょうね。

 

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